ハウルの動く城
ハウルの動く城
倍賞千恵子

定価: ¥ 4,935
販売価格: ¥ 3,651
人気ランキング: 1236位
おすすめ度: 
発売日: 2005-11-16
発売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
国内はもちろん海外でも高い評価を受けた『千と千尋の神隠し』から3年を経て、宮崎駿監督が発表した長編アニメーション(2004年公開)。魔女の呪いで90歳の老婆に変えられてしまった少女ソフィーと、人々に恐れられているが実は臆病者の美青年魔法使いハウルが、王国の争いに巻き込まれながら心を通わせていく。ダイアナ・ウィン・ジョーンズの「魔法使いハウルと火の悪魔」を原作としたファンタジーだ。
ハウルの城がもやの中にその姿を現すファースト・シーンだけで観客を別世界に引き込む手腕からして、やはり圧倒的。エピソードの因果関係などが若干わかりにくいきらいはあるものの、晴れた日の海の輝き、静謐に佇む湖が与える安らぎ、日常の中に訪れる平和な時間といった、何気ない一瞬の素晴らしさに心を奪われずにおれない。「千と千尋?」同様に、大筋と言うよりは細部にこそ味がある作品と言えそうだ。(安川正吾)
なんだかんだ楽しめる
個人的にはいろんな面で楽しめた映画ですが、原作云々を抜きにしたら、「別におばあちゃんじゃなくても・・・」ってのは観てる間ずっと感じていました。そして、ソフィーがどうして最後元通りに戻ったのか(途中何度か元の姿で描写されている時も)、「なんかなぁ・・・」と感じつつの鑑賞でした。
まっ、ファンタジーなアニメですから、そんなことを言ったらキリがないですね。
やっぱり私は、ジブリアニメ好きですわ。
動く城
ハウルはどんな悩みを抱えているのか。
どんな希望を持っているのか。
人は何のために生きているのか。
ハウルとお婆さんになった少女との関係が楽しめます。
声優・キムタクは大丈夫だがストーリーが難解
映像の美しさと音楽は文句なかったです。キムタクのハウルも問題ないですよ。むしろ声優の問題はソフィーの若いときのほうでしょう。違和感がありまくり。ただ、作品中でたびたびソフィーが若くなったり年を取ったりしているので(理由が不明)そのたびにセリフもいちいち別の人がやると大変だというのはあったかもしれません。
ストーリーは難解でした。ソフィーの家庭の背景が判らないから突然に妹や母親が出てきても観ている側は訳が分からない。しかも出てきていても話の本筋には関わってこないし(笑)。母親が年を取ったソフィーのことが判ったのは、ハウルの師匠の魔女からスパイを送り込むように要請されていた(脅されていた)からでしょう。妹は・・・ソフィーがいなくなった話が伝わっていなかったか、必死に探している最中だったか、と思います。
あとソフィーがハウルの城を一度壊したのはなんでなんでしょうか?結局、もう一度城を再構築して(一部だけだったが)ハウルの元に行くのだったら壊さずにそのまま行けば良かったのでは?小型化する必要性って何だったんだろう?
最後の最後でカブが実は隣の国の王子だったって・・・・いつカブにされたの?最初の出会いのシーンで何であんな場所に刺さっていたの?王子はカブになっている間は意識があって自分の意思で行動してたの?元に戻ったのにソフィーのことアッサリ諦め過ぎだよ(笑)
これらの疑問点は置き去りにされたまま「話」だけはハッピーエンドとして終わってしまったのであんまりいい評価はできない・・・。ところで小さい子供は内容を理解できるのだろうか?






