君を忘れない
君を忘れない
唐沢寿明

定価: ¥ 2,625
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人気ランキング: 58044位
おすすめ度: 
発売日: 2003-08-20
発売元: ポニーキャニオン
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太平洋戦争も終わりに近い1945年、夏。海軍航空隊のエリート望月大尉(唐沢寿明)は、特攻作戦への反発から302特別飛行隊を結成し、7人の個性的パイロット(木村拓哉、反町隆史、松村邦洋など)を集結させるが…。
『君は僕を好きになる』などで知られる渡邉孝好監督が、戦時下の若者たちの姿を描いた戦争青春映画。長髪とマフラーを巻くことが許された海軍パイロットが、当時若者たちの憧れの最先端であったことを強調すべく、キムタクがポニーテールで登場し、現代若者言葉を使うなど、従来にない奇抜な設定をあえて取り入れたことで、戦争映画ファンの間では疑問視する声が多かったが、逆に当時の戦闘機パイロットなど戦争体験者たちからの多くは絶賛された。かっこよくなりたい、もしくは女の子にもてたいからパイロットをめざしたという戦時中の男の子たちの想いが、今の若者たちの想いと何ら変わりはなかったことだけは、きちんと描かれていたという証左ではある。(的田也寸志)
まわりの評価は低いのですが・・・
私はこの映画が大好きです。泣けるシーンが多々あります。たしかに現実の特攻隊よりもカッコ良く描いていると思います。配役も色男ばかりですし、嫉妬心も分かります。
しかし、戦争映画をドキュメンタリーとして描くか、ドラマチックに描くかは製作者の感性ですので、現実を見たい人には不向きですし、もっと泥臭い戦争映画は多々あります。
この映画は、戦争の悲惨な内容を伝えたいというよりは、将来になにを残したいのか、この映画を見た人に、これからの日本がどういう方向に向かうべきなのかを伝えたいのではないかと私は感じました。
私は、戦争マニアではなく、これからの日本を考える若い世代の人たちに見てもらいたい作品だと思います。
特別攻撃隊の虚実織り交ぜた迷作
こんな緊張感の無い、まるで戦争賛美のような腑抜けた戦争映画を始めてみた!
当時売り出し中のアイドルを集めて、決死を目前とした人間ドラマかと思ったら、まるで特攻に行くのが格好良いかのような描き方。
唯一それらしく演じていたのは唐沢英明くらいのもの。
時代考証もでたらめ。
大体キムタクのような長髪や松村のようなデブな戦闘機パイロットなんかいないし、当時の日本の戦闘機の無線電話は使い物にならず、機体から撤去されていたんだよ。
街への外出も、飛行服ではなく海軍の制服で出かけたそうです。
この作品を戦争映画として観てはいけません。
特攻隊員の心情や死への諦観をこの出演者で描くのは不可能ということか・・・・
この映画を観た青少年が、戦争に対して妙な誤解をしなければいいけど・・・
映画「連合艦隊」で中井貴一演じる特攻隊員の方がまだ感動できる。
万人にお勧めできる作品ではありません!
アイドル映画です
これは間違っても涙が出る作品ではありません
戦争の悲哀を演じているわけでもありません
ただ俳優陣が当時売り出し中の皆さんなだけの作品です
この役者こういう役もやったんだな程度のモノです。
まるで特攻隊がカッコ良かったような描き方が誤解を与えそうな気がするのは私だけ?
実際、特攻で散った人達の言葉を資料館等で拝見し「こんな綺麗ごとじゃない」事実を知った上で見るとイイかもしれません。
アイドル映画としてなら上出来です






